玄米は「完全栄養食」だそうです。
玄米とは、精米前のお米の固いもみ殻を取り除いただけのお米です。その栄養の豊富さから「完全栄養食」と言われていて、必要な栄養分がほぼすべて確保できます。
大事なことは、胚芽とぬか層と言われる部分が残っている点です。
私たちは普段白米を食べることが圧倒的に多いですが、
胚芽とぬか層を取り除いてしまった白米と、それらを残した玄米の栄養を比較すると、以下のようになります。
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食物繊維白米の6倍の食物繊維が含まれています。便秘の解消に効果があります。また食物繊維は、腸からの吸収をゆっくりにするので、過剰なコレステロール、脂肪、糖分などの吸収を抑え、さらに体外への排出を促進します。
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ビタミンB1
白米の5倍です。疲労回復に効果があります。また、糖質を効率的にエネルギーに変えるのでダイエットには必須です。
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ビタミンE
白米の2倍のビタミンEが含まれています。血管や肌の老化を抑制し、血液の流れをさらさらにするそうです。女性にはうれしい成分ですね。
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カリウム
白米の2倍です。ナトリウムを排出する働きがあります。血圧を下げ、利尿作用もあるのでむくみ防止にも効果的です。
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ギャバ(GABA)最近よく聞く成分ですが、
白米のなんと20倍も含まれています。脳の血流を活発にし脳細胞の代謝機能を促進します。また血圧を降下させ、精神症状やイライラを抑えます。さらに腎臓・肝臓機能や肥満防止などにも効果があります。
せっかく栄養満点なのに、その部分を捨ててしまっては何とも、もったいない話です。玄米は「固くてまずい」と言う人がいますが、白米に少し混ぜる程度から始めれば、おいしく食べられますよ。私は大変おいしく食べています。
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